7月20日

     

     

 本日、終業式を迎えました。校長からは「24時間×39日=936時間」が誰に対しても平等に与えられた夏休みの時間であり、どのように過ごすかで結果が決まる、936時間後の姿を思い描いて頑張ろうという呼びかけがありました。代表児童が堂々と感想と決意を述べ、その後、計画立案委員会児童が夏休みの過ごし方について、全校児童にわかりやすく伝えてくれました。また、各種コンクール等で受賞した児童に賞状伝達をしました。
 各教室では、担任から一人一人に1学期の頑張りや2学期に挑戦できることなどの励ましの言葉と共に通知票を渡していました。
 下校時には、教員や交通指導員さんと元気にあいさつを交わし、帰宅していきました。充実した39日間になることを願っています。